2019-01-31 17:17:50 ♡2019年!

みなみなさま
かなり遅くなりましたが2019年最初のブログ!




1月中ということで、まだできるかしらこの挨拶。。。




あけましておめでとうございます鏡餅おせち

鈴木愛理ですー!!照れ




。。。


さすがにもうだめか


遅くなりすみません!!!!
今年もよろしくですおねがい



さて!

今年のお正月も、生まれ故郷の岐阜にて
家族と祖母とゆったり過ごしましたウインク

みなさまどんなお正月でしたか???



 (懐かしの弟カメラマンのショット笑)



2018年最後の日は
COUNTDOWN JAPAN 18/19 にて
仕事納めをさせていただき


ありがたいことに
ドタバタとした年越しをしました照れ


ブログの更新も追いつかなくてごめんなさい!


2018年は
振り返るとキリがないほど
盛り盛りな一年でありました。

 
今のマネージャーの、おぐさんと出会って

おぐさんをはじめとする
愛理チームのスタッフさんが固まってきて
ちゃんとチームのとして二人三脚始めたのが
2018年1月。


そこからしてもうなんだか
時の流れが早いのかなんなのか
よくわからない感覚になるのだけど。


自分の意見を、
積極的に言えるようになったのも
チームをより大切にしよう、みんなで1つのものを背負ってる、って感覚に濃さを覚えたのも


背中をガンガン押してくれたおぐさんや
それを受け止める環境にしてくれた愛理チームのおかげだな、というのをすごく感じていて。


このチームで一緒にやっていけたら
何か変われるかも、新しいスタート切れてファンのみんなにもワクワクしてもらえるかも、って思えた年のスタートでしたウインク


これが1月かーと思うと
とっても変な感じ!!
もう1年前どころか3年前って感じ!!!笑笑

そして、デビューアルバム『Do me a favor』のレコーディングをしながら、早くライブがしたいなーとうずうずしてましたキョロキョロ

とはいえまだ
体も絞り終えてなかったので
ぽちゃぽちゃだったなおねがい


2月になって
ジャケ写を撮って

一気に始まるぞ、感がでて。

その後、ダンスレッスンが開始!!

高校の時の親友の叶多(※ダンサーのKANATA)に振りをつけてもらって、それをはじめて踊るという体験のはじまり。

いやーーー
立てない子鹿とはこのこと。
まさに。笑

見てもらいたいくらいついて行けてない笑い泣き

とくにDISTANCEは
三浦大知さんのライブ見に行った次の日につけてもらったからか、なんだかより難しくて、そりゃもう笑


親友だからこそ心許して教えて〜と言える気持ちと、出来なくて悔しいから笑うしかないってなっちゃう気持ちと、色々あったけど

叶多は全部わかってくれてて
愛理は家で1人で練習しないと、なタイプだもんね〜ニヤリっていって見守ってくれましたおねがい


おかげでわたしも
プライド捨てまくってゼロからの気持ちで教えてもらったりして。出来ないことだらけの感じがすごく楽しかったなー照れ


コットンクラブが近づいて
ダンサーを従える、というはじめての感覚も体験をし始める3月頃。


わたしのサポートをしてもらうだなんて
申し訳ないよ、、、ってずっと叶多にモジモジしてたけど

素敵なダンサーズと
心強い叶多が背中押してくれて

その環境にも慣れていきました。
というか、慣れれるくらい納得できるように練習の毎日でした。未だに納得できてないことだらけだけど、自分らしく大きくなりたいです。


そしてコットンクラブ本番。
このライブから、今もずっと変わらない鈴木愛理ライブスタッフチーム。

演出からなにから、全ての打ち合わせに入れてもらって、頭もフル稼働でしたが

その分早く見てもらいたくて仕方なかったです。


緊張したなーー!!!
ここだけの話、初日は足つりまくってましたもんー!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

緊張でチカラ入りすぎて笑


私の中で、
コットンクラブでの公演と
Zeppでの公演は

その後のデビューや武道館公演にむけての
episode 0 っていう考え方で作りました。


あえてバンドとダンスをわけて
曲の全貌が明らかになってない中で
今後が面白くなっていただけるような
方向性の伝え方。


この2つを、できるだけ違う色でやるってことに重きを置いて、且つ、あえてバンドサイドをコットンクラブでやらないってとこにもこだわりを。


なんかちょっと
違ったんだよね!!!直感的に!!


この時のライブ、映像化して欲しいって意見
めちゃめちゃあるし
私もしたいと思ってるんだけど

どうしてもいろんな都合で
フルDVDが作れるクオリティの映像にならなそう、ということで、しばらくはあの時来てくれた人だけがわかる伝説な空間、ということになりそうニヤリニヤリニヤリ

なにが起きるかわからないけどね!まだ!



そして5月になると
ソロとしての外でのお仕事が始まります。


ビバラポップというフェスでは
さいたまスーパーアリーナに立たせてもらい
解散してから一年足らずで
同じステージに足を踏み入れるという

なんとも感慨深い体験。
そして、初恋サイダーを歌った時の
会場のどよめき。

改めてこの曲の素晴らしさを感じながらも
あぁ、これを超える曲を世の中に出したいと
毎度毎度思うのでした。


アイドルというものの素晴らしさを感じながら
1人でやっていくということに
少し自信も持てた、そんな経験でした。



そして、念願のファッションショーへの出演も5月でしたラブ

ガールズアワードが初めてのステージ。
1ブランドだったけど
この時わたしは思ったのです。

あぁ、モデルの環境だとまるで石ころだなぁ。
まだまだ知られてないなぁー。

と。

そう感じて、モデルとしての自分とも向き合って考えたりとかもしましたね。


でもとても不思議だったのが
モデルとしてのステージを経験して
何よりも先に思ったのが


あぁーーうたいたいな。


です。


ステージに立って声を出さずに帰ってくるという、あの一瞬勝負の感覚もとてもとても勉強になることが多くて、わたしからするとハードルめちゃめちゃ高い目標を超えなきゃっていう感覚なんですけど、



歌いたいっていう感想がでてきたときに
あぁ、わたしはやっぱり歌手なんだって思いました。歌わなきゃ生きてけないのかも、って笑

大げさすぎ??笑い泣き


けど、その感想を持ったのが本当に正直なところだったんだー照れ


だから、後のガールズアワードで
歌も歌わせていただけた時は
なんとも言えない喜び、、、えーんえーんえーん


モデルとしても歌い手としてもまだまだだけど
まだやれることがあるって楽しいなー!!


あ、あと五月は
#DMAFcaféもやってもらったんだ!ラブ

こだわりにこだわったメニュー達や
わたしだらけの空間で
とてもたのしかったなぁー。。。

またやりたいなーと本当に思う照れ


あ、あとあと
みんなとライブ以外で会え始めたのもこの頃だよね。たぶん。

カフェはもちろんだけど
関東から飛び出して
トークショーしたりしたの覚えてます爆笑

おぐさんと一緒にステージ出て笑笑
鈴木愛理デビューしますー!って報告してラブ


とある地方では
COUNTDOWN TV のEDテーマに
DISTANCEが決まったよー!っていうのを

フライングで言っちゃったこともあったな笑


懐かしい、、、嬉しい楽しい思い出ラブ


六月はとにかく
ラジオやテレビなどのメディア出演が始まりましたね照れ照れ照れ


6月6日のデビューのときは
あっという間というか
やっとというか


先に3.4月にライブをしていたから
とても不思議な気持ちでしたおねがい


けど、ここでやっとがっつり実感したなぁ。
わたしソロなんだなって。


渋谷に大きな看板が出たときや
テレビCMが流れてたときは
すごくすごく嬉しかったし

なによりそれを全力で喜んでくれる
家族やファンのみんなの反応が
とっても嬉しかったです!!!!!


わたしがんばらなきゃなぁって。
一度しかない人生の中で
わたしのことで喜んでくれる人がいるって
なんて幸せな人なんだわたしは!って!!!

結局は、わたし
誰かの喜ぶ顔のためにやってるんだなぁ。この仕事ウインクウインクウインク


そんなこと考えてたらあっという間に半年が過ぎましたニヤリびっくり


そして来たる7月。

7月=日本武道館っていうワードが
ずーっと頭の中にこべりついてて

やっと来たー!!!っていうのと
いや、くるの早くないか、、、というのと

なんか体感時間が変な感じでした口笛


発表してからまだまだ時間ある!と思ってたのに
結局本番直前まで
リハーサルはドタバタしちゃって


実は最初からちゃんと通してやったのは
本番が2回目。びっくりびっくりびっくり


あのセットリストでツアーやりたいくらい
盛りだくさんにわがまま詰め込んでもらったし、打ち合わせとかも日付変わる頃までやったこともあったし、、、終わったとき寂しかったなぁ



でね。じつは。

とっても楽しかったし
あの時の私がやれる120パーセントを出し切ったつもりではあるんだけど

どうも、
純粋無垢に楽しかったー!!!!!やりきったーー!!!!っていう気持ちだけにはなれなくて。


こうすればよかったかな、
どう思われてたかな、楽しかったのかな、
わたしまだまだだなーっていう

自分のなかでの大反省会がすごくって。


その時、ソロでやることにまだ慣れてない自分っていうのがいることに気づいて


またまた自分と向き合えた、そんな公演でした。


ソロデビューして間もないのに
あんな素敵なステージを用意していただけて
自分のやりたい事たくさん叶えてくれて
思い通りのビジョンでライブさせて頂いて

幸せ極まりないのに
わたしは、まだまだ欲張りじゃのう。と思ったのでした照れ


その感覚は、
8月になってVoice JAMという対バンにでても
念願のロッキンにでても

まだ変わらなくって。


やりきれたー!という心からの楽しみ一心より
あーーこれ大丈夫だったのかなぁ、あの人たちすごいなぁ。みたいな。


まだまだ弱い自分だったんですよね。


そんなときにやってきた、
BS-TBS 「SEIKO Presents Sound Inn“S”」
のテレビ収録。


この番組で受けた刺激が
私の中の何かを大きく揺さぶって
歌うことを純粋に楽しい!って思わせてくれるようになったというか。自信がみなぎるようなレールが自分自身に引けるようになったというか。

なんかそんな気がしています。


音楽の中で演じることの素晴らしさを
体感できたこの時の感覚は、
今でもはっきり覚えてる。


迷ったときは思い出すようにしてるんだ照れ



そんな感覚とともに自分に自信を持つために
継続的に行ってたのがジム。

常に自分の変化がわかるから
私にはすごく向いてるメンタル強化法ニヤリ


そして9月10月は
ガルアワでのアーティストステージもあったり
野外でのフェスが続いたり
母校の学園祭でトークイベントにでたり

私のことを知らない人に見てもらう機会が多くて、新しい発想もたくさん生まれましたラブ


そんな中で、
コツコツ進めてたツアーの打ち合わせ。

PARALLEL DATE TOUR の話ね!おねがい


これも、二転三転あって
本当最後まで微調整をしながら作ったなぁ照れ


グッズのカメラマンさんにもこだわってて
実は、昔のグラビアでお世話になったことのあるカメラマンさんなんだー!!!!!


その時の、ナチュラルなデート感をすごく覚えていた私。そしたら、たまたまおぐさんも知り合いだった!!みたいな奇跡!

とても素敵に撮ってくださって
嬉しかったな。


ツアーのことは前に詳しく書いたから
その記事を見てみてねウインク


でもこのカメラマンさんみたいに
今まで出会った方々との繋がりで、ソロになってからお世話になる方が非常に多くて。


一期一会ってことば
高校生の時とか流行ったけど

今大人になってその言葉に重みを感じてます。



本当にそうだなーって。


これからも1つ1つの出会いを大切に生きて行かなくっちゃね!ウインク




ていうか、ツアーの前に
セーラームーンもやったよね!!
11月1日。笑


たんのしかったなぁ。
みんなからの
なんのコスプレしてほしい?への意見を参考に
まとめてみたらさ


・セーラー服
・ツインテール
・ミニスカート

とかでてきて


これは結果セーラームーンなのでは、、、?
となり、やらせていただいたのよ!


バンドさんも快くみなさんやってくださって
もう頭が上がりませんえーん


楽しいハロウィンだったなー!
今年も何かやるかなー、、、笑笑



そんなこんなで
11月からはツアーやって
レコーディングとかしながら
もう次のツアーのこととか考えて
今後のアプローチの仕方とか
新曲のこととかもかんがえてたら

あっという間に12月も終わろうとしてて。


大晦日はロッキンで締めるという
幸せすぎる一年でした。


ぶわーーっと書いてしまったけど
2018年はソロデビューした鈴木にとって
長く濃い、1年でありました。


2019年は
その次の年。
一番勝負の年かなって思っています。
(自らハードルを上げるスタイル。笑)


とはいえもう一月も終わろうとしていますが。



皆々様、油断は禁物ですニヤリ


鈴木愛理チーム、いろんなこと考えてます!
どこまで実現できるかわからないけど

まだまだ未知の世界を開拓して
ファンのみんなもその世界に連れ込みたいし


その世界で、心に刺激を受けて欲しいですラブ



自分自身が楽しむことから全て始めてます。
現場は笑顔に溢れてます!!!!



力不足、知識不足なところもありますが
今年も、いちエンターテイナーとして


いろんな作品を皆さまにお届けできたらなと思います!!!!!



今年もよろしくね!!!!





、、、あ。長文打ってたら
二月になっちゃった。笑笑い泣き



今年は去年より
ブログ更新できたらなと思います。笑


てへ。


以上!愛理でしたラブ

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